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● PRONPONさんの旅日記
タイのサムイ島のリゾートに夫婦で滞在しました。(SixSensesとConradに滞在です)
タイのビーチリゾートは比較的ヨーロピアンが多いので、Tバックの女性や、トップレスの女性もたまに見かけます。昨年、プーケットのカタビーチで、トップレスで日焼けしていた女性が、下の水着も全部脱いで着替え始めたのを見た時はさすがにびっくりしました。何ともおおらかなものです。こんなタイのビーチリゾートなら、アクアドレスの水着デビューに適していると思って出かけました。
嫁さんにもマイクロビキニを買ったのですが、恥ずかしがって着用してくれませんので、私だけが男性用マイクロビキニのデビューとなりました。
リゾートホテルのメインプールでマイクロビキニを着用したのですが、最初の内は見られるのが恥ずかしく、端の方で日焼けしていました。しかし視線に慣れてしまうと、逆に露出の少ない水着では視線を感じられないので物足りなくなり、結局最後にカスタムで作成して頂いた、一番小さな白に紺のステッチが入った水着ばかりを着用していました。
この水着はクロッチ幅を狭くして頂いたので、後ろがかなり食い込んできて、すぐに小さな食い込みリオバックになってしまいます。一見するとほぼTバックに近くなっていますので、かなり目立ちます。しかし恥ずかしいと思ったのは、最初の30分くらいの間で、それ以降は、見られるために用もなくプールサイドやビーチをうろうろと歩いている始末です(笑)。見られていると感じるのはなかなか興奮しますね。
今回のことでわかったのは、こちらが恥ずかしそうに隠せば、見ている方も恥ずかしく感じるということです。堂々としていると、見ている側も変な目では見ないことがわかり、すぐにお尻まる出しの極小食い込みハーフバック水着で、プールバーのカウンターで飲み物を注文したりするようになりました。
他の皆さんが、マイクロビキニを着用して、露出の多い体を見て欲しくなる気持ちがとても良く理解できました。これは自分が解き放たれる快感です。(もっとも、見られても恥ずかしくないように体を引き締めなければならないと真剣に思いました)
サムイの後は、バンコクのシティホテルのプールに行きましたが、そこでは最初からお尻まる出しの極小ハーフバック水着で堂々とプールサイドを歩き回りました。小さな水着は解放感があって本当に気持ちが良いものですねえ!
戻ってきてからすぐに、何枚かをVバックのTバックに改造するようにお願いしました。次回はハーフバックではなく、最初からTバックで日焼けしようと思います。
ところで、実際に水に入って良くわかったのですが、体にぴったりと合ったレザー水着だと、泳いでも動いても、常に吸い付くように密着しているのでとても快適です。この感覚を知ってしまうと、もう他の水着では満足できなくなります。
アクアドレスさん、これからも刺激的な水着の制作をお願いします。
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